明日から有明コロシアムで行われるワールドグランプリ・決勝ラウンド眞鍋ジャパンの新戦術「
ハイブリット6」を公式戦で初めて披露します。
http://www.fujitv.co.jp/sports/vabonet/yonemushi_column/120822.html引用
ハイブリット6は、6人誰もがどこからでも攻撃できるバレーボールで“ポジションレス”なバレーです。攻撃陣はポジションを固定せず、1人が複数のポジションをこなす。常識や固定概念を捨て、ローテーションごとにそれぞれの選手が一番能力を発揮できるポジションにつく、最も得点できる6人で戦う、新フォーメーションです。
歴史を振り返っても、1964年の東京オリンピックの東洋の魔女の「回転レシーブ」(大松博文監督)、1972年ミュンヘンの「時間差攻撃」(松平康隆監督)、そして1976年のモントリオールの「ひかり攻撃」(山田重雄監督)と、日本が金メダルを取った3大会には「新戦術」がありました。
2年後のオリンピックで金メダルを狙う新戦術はたしてその結果は!!!
2014-08-19 18:57
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