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エボラ出血熱はアメリカの細菌兵器か!!!





エボラ出血熱が猛威を奮っていますが、アフリカのメディアで、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散したと報じています。

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http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/9d44c48febdef601bb241e319771a82f引用

リベリアの新聞デイリー・オブザーバーが一部の文書や証拠を公開し、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散した張本人だとしました。この報告によりますと、アメリカはアフリカ大陸で一連の秘密裏の作戦を実行し、合意書200という暗号により、エボラウィルスの製造と拡散を行っていたということです。
アメリカがそのようなことをするのでしょうか、もししたとしても、最近兵器にはその対処する治療薬も同時に作られているはずですが、今のところアメリカの患者にも使われた形跡がありません。細菌が進化してしまったということでしょうか。
今回の記事は、リベリアの細菌感染症の専門家、ブロデリック教授はの説によります。「エボラウイルスは遺伝子が組みかえられており、1975年、アメリカの軍事企業が南アフリカの協力を受けてこのウイルスを製造した」としています。その後、アメリカ国防総省はエボラウイルスを細菌兵器として利用しています。ブロデリック教授の見解では、アメリカは1975年、南アフリカの協力により、現在のコンゴ民主共和国にあたるザイールで、初めて秘密裏にエボラウイルスを開発し、その後このウイルスは研究所で製造・培養され、アメリカ国防総省はアフリカの黒人の人口を減らす目的でこれを使用していたということです。
アフリカの人口を減らす必要性が見受けられませんけど、まさか中国初のインフルエンザもアメリカの細菌兵器というのでしょうか。
世界各国の医療研究者の調査の結果も、ブロデリック教授の主張と一致しているそうです。
現在、エボラ出血熱が確認されてから35年以上が経過しており、ギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア、セネガルはこの病気の蔓延による深刻な脅威にさらされています。最近、エボラ出血熱が西アフリカ大陸で拡大し始めま、患者数が増大しています。致死率90%のエボラ出血熱はアフリカの人口を確かに減らしていると言えます。毎日感染者は何千人と報告されていますが、実際の人数はその何倍もいるのではないかと言われています。エボラ出血熱の感染者の数は2015年1月までに140万人に達する可能性が高いという報告もあります。
実際にアメリカの細菌兵器だかは定かではないですが、今は人類を脅かしている点が問題です。人類の叡智を結集して、治療薬や予防薬の開発を急いでほしいものです。

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